Cohohの「ぼそぼそむにゃむにゃ」

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2015.12.30 Wednesday

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湯宿温泉

2011.10.02 Sunday 20:09

  先週の水曜日、東京の日比谷公園内の松本楼で高校の同期会があった。また土曜日には築地で中学校の同期会があった。

  歳を取ると昔が懐かしくなるのかその両方に出席した。同じ思いのものがいるのか、どちらも結構な人数が集まって賑やかではあったが、たまに参加する私はどうしても話が昔のことになり後ろ向き、前向きな話は温泉仲間と「今度何処へ行こうか」と言うようなことぐらい。賑やかなワリにはcohohにとっては何となく落ち込んでしまいそうな老人の集まりであった。

この二つの同期会の間に二日ほどの間があったので、群馬県の湯宿温泉に久しぶりの一人旅を楽しんだ。
    

 上越新幹線で「上毛高原駅」へ、駅前からバスで「湯宿温泉」まで約20分。湯宿は仁寿2年(852年)開湯という古い温泉で、嘗ては三国街道の宿場町としても栄えた所らしいが、今は4軒ほどの宿と4つの共同浴場がひっそりと固まっている小さな集落である。観光シーズンをはずれているせいか客の姿も見当たらず、さびれた温泉場と言っても良いような感じ(鄙びた風情の温泉場と言うべきか・・)である。この雰囲気はcohohの好み。しかも湯はなかなか良い。

 泊まった宿(湯本館)はその敷地内に源泉をもち、そこから引いてきた湯船はすべて加温、加水無しのかけ流し。
 源泉の湧き出ている中庭のすぐ横に大浴場があり、廊下を隔てて貸し切りの家族風呂と女性専用の小さな浴場があるだけだが、お客さんが少ないのか、大浴場もほとんど独り占め。湯は溢れ、手足を伸ばして湯船につかると何とも贅沢な気分になる。湯口に飲泉用のコップがあり、飲んでみるとこれまた美味い! 湯に浸かりにいくたびにまず一杯飲みたくなる。

 翌日、宿から1k余りの所に「たくみの里」という手作り体験のできるところがあるというので散歩がてらに行って見たが、大して面白い所でもなかった。昼食に蕎麦を食べただけで早々に帰って共同浴場に行くことにした。
 4つの共同浴場(外湯)はもともと地元の人のためのもので普段は鍵がかかっているが、宿の近くにある「小滝の湯」と「窪湯」という二つの浴場は旅館宿泊者には開放してるというので宿から鍵を借りて、まず「小滝の湯」へ行く。
  鍵を開けて入ると脱衣所に「協力金100円以上をお願いします」と書いた料金箱があったので100円入れた。ここも湯は源泉かけ流し、湯船から湯が溢れてい る。飲泉用のコップがあったので、ここでもまず一杯。味は宿の湯より淡白で、ちょっと物足りない。湯は熱かった。水道でうめないと入れない。
 次は「窪湯」。ここも同じ鍵を使って開けて入る。ところが湯は出ているのに湯船の湯は半分ぐらいしか溜っていない。壁に給湯中は湯が汚れるので入らないで下さいと注意書きがあったので、ここは諦めた。

 
 次の日、ちょっと早めに宿の勘定を済ませ、バスで上越線の「後閑」まで行った。「渋川」で途中下車し伊香保温泉に寄ってみたのである。

 伊香保温泉については後日
旅行 | comments(2) | -

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2015.12.30 Wednesday 20:09
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コメント

また、東京に行かれたんですネ。
東京の孫の顔が見たくなってきました。

ゆったりのんびりの1人旅、うらやましい限りです。
な〜んか短編小説を読んでる気分に

たいして面白くもない手作り体験、どんなんやったんやろ〜
ここでちょっと笑いました。

温泉旅行・・・いい季節になってきましたね〜。

| チャコ | 2011/10/02 10:26 PM |
>チャコさん
お久しぶりです。
一人旅ならスケッチもできるかと道具一式持っていったんですが、どうも気がのらずに途中でやめてしまいました。
手作りなどもやってみたいようなものありませんでした ^ ^;
| cohoh | 2011/10/02 11:15 PM |

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