Cohohの「ぼそぼそむにゃむにゃ」

老Cohoh余生のつぶやきです。
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2018.09.19 Wednesday

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白朱展最後の出品か?

2012.05.28 Monday 21:17
  
 今年の白朱展が終了したが、今回をもって白朱会を退会しようと思う。
 自分で言うのも何だが、ここ数年、出品作品の出来は満足のいかない点はあっても、まずまずの出来かなとは思っていたが、それとは別に、ここ2,3年、会に所属していることで、変なプライドや面子みたいなものが、モヤモヤと心を乱していた。いい年をして情けないことである。とても「悠々閑適」とはほど遠い。
 それなら、いっその事やめてしまって、自由に好きなように刻してみようかと思う。そして、どこか発表できる場があったら、また見てもらおうかとも思っている(「COHOH WORLD」のサイトに載せるだけでもいいかな・・・)

 もっとも私の事だから水彩画や俳句のようにパッタリと止めてしまうかもしれないけど、それはそれでしかない。

 オマケの人生、肩肘張ったり、イライラせずに自然体でいきたい・・・
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今年の白朱展

2012.05.23 Wednesday 13:34
 今週の末に例年の白朱展がある。

 今年は3月、4月といろんな事が重なり、制作に取りかかったのが、5月に入ってからであった。こんな短期間で作ったことがないので、今年はパスしようかな・・とも思ったけど、印文や印稿が意外と早く決まったので、やはり出品することにした。

 印文は
悠々閑適(ユウユウカンテキ)」(ゆったりとして、心静かに楽しく過ごすこと)そうありたいですね(_ _;)

老少不定(ロウショウフジョウ)」(老人も少年もいつ死ぬかわからないこと。死期は予知できず、人の命のはかなく寿命の定めがたいたとえ)残念ながら、最近、全くその通りだと思い知らされました

 作品の出来具合はそれほど満足できるものはない。期間が短かったというのは言訳になる。この程度が実力なんだと諦めている。そろそろ白朱会からも身を引く頃かもしれない。
 印影は白朱展終了後、ブログか趣味のサイトに載せます。
 
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第54回白朱展

2011.05.27 Friday 17:36
 今日から三日間、京都の府立文化芸術会館で白朱展が開催されている。

 昨日がその搬入日。1時半に搬入というので作品を持って行ってみたら、誰も来ていない。たずねてみたら6時半に変更になっているという。

 例年みんな印社ごとにまとめて搬入しているが。私は印社を持っていないので連絡が行き届かなかったのであろう。6時半まで4時間も待つのも面倒なので作品を置いて帰った。展示を手伝わなかったので今回どんな作品が出品されているかは、明日行ってみなければ分からない。

 白朱展には昭和49年(第17回)から、平成11年の胃癌の手術をした年を除いて毎年出品しているから、もう40年近くなる。 そろそろ引退の時期かな・・?
 
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GWが終わった

2011.05.06 Friday 21:43

 GWは毎年、息子二人が揃って帰省し、これまたきまってテラスでバーベキュー。シャンパンで乾杯してお互いの健康と無事を喜ぶ(後、何年続くだろうか・・どうせ一番最初に欠けるのはわたしだろうが・・・)。

 酒類と食材は息子が調達する。今年は私の注文でウィスキーを追加してくれた。それも、私が飲んだことのない結構上等なもの。

 先日買ったフラスコにはこのくらいのウィスキーを入れないことには様にならない。

 それはさておき、5月は白朱展の月。
 今年は会場の都合で27日から29日までの三日間。例年より一日少ない。
 毎年のことだが作品はまだできていない。
 印稿の段階で、あぁーでもないこぅーでもないと、迷っている。
 今回は少々邪道だが、パソコンをフルに使って印稿の修正をしている。使っているのはPhotoshop Elementsというソフト。レイヤーを活用することで修正前と修正後を比較したり、なかなか便利である。

果たして、どんな作品になるのか・・・?

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筆墨と篆刻

2011.02.17 Thursday 15:41
 昨日,今日と、2,3日前の雪が嘘みたいに、穏やかな日差しで暖かい。
 その陽気に誘われて・・というわけでもないが昨日、京都国立博物館に行ってきた。『筆墨精神〈中国書画の世界〉』と『園田湖城展』が開催されている。先日すでに観てきた方から展示の様子を聞かされ,おまけに「園田湖城展」の図録までいただいたので、どうしても行って見たかった。

 期待以上によかった。中国では4,5世紀にすでに書の世界が完成していたというのも驚きである。展示作品で一番古い墨書は、5世紀の法華経や三国志の書写であったが、おそらく書写を仕事とした名も知られぬ役人などの手によるものとと思われるが、何の衒いもなく整った字面を見ていると,ただひたすら書き写している古代中国の人の姿が浮かんでくる。墨拓であるが王羲之は4世紀、欧陽詢はそれに続く。現代、書道を学ぶ多くに人々がこの時代の書を手本としていのもおもしろい。もっとも私も若いころは漢銅印をわけも分からず模刻していたが・・・。
 そして、明、清の時代のいわゆる文人の書が並ぶ。呉昌碩や徐三庚などは篆刻関係で馴染みの名前であるが、張弼の草書のような凄いものもあって見ていて楽しかった。

 もう一つのお目当ては「篆刻家・園田湖城」の作品、所持品、交友のあった富岡鉄斎、橋本関雪らの作品や書簡である。園田湖城(1886〜1968)は京 都で活躍した篆刻家で、cohohの篆刻の師であった緑山先生の師でもある(と言うことは私は孫弟子かい・・云うのも恥ずかしい)。
 園田湖城の作品は今までにも、いくつかの印譜で見ているのもあったが、これだけまとまって,しかも印材とともに見られると言うのは初めてである。

 展示を見ながら、最近手を抜いている篆刻制作に少し力を入れなければいけないかな・・と反省。今年の白朱展ももうじきだし・・・。
 
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白朱展終了

2010.06.28 Monday 07:30
  開催間際にあたふたとした白朱展も昨日無事終わった。 

 出来上がってみると、当然ながら不満な点もいくらかあるが、バタバタした割には、自分でいうのもなんだが、何とかそこそこの作品に仕上がったように思う。

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白朱展

2009.05.20 Wednesday 23:10
 昨晩、作品が完成し、今日の白朱展搬入に何とか間に合った。

 毎年、京都府立文化芸術会館二階の展示場を使わせてもらっているが、今年は出品会員28名、作品51点で会場の広さに程よい点数である。

 さて、私の作品であるが力作ぞろいの中でやはり物足りない思いがする。

 印文についてその出典から引用しておく。

白文印:遐壽無極(かじゅきわまりなし)長命が限りなきにいう語 。延壽万歳と同義 

朱文印:刮骨禅(かっこつのぜん)情識とか分別を削りとって、本体にすり換えてしまうこと。つまり有無迷悟の二見を断ち切ってしまう禅のことをいう。 

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睡蓮と白朱展

2009.05.13 Wednesday 10:39
 
 毎年睡蓮が咲き始める頃白朱展がある。

 今朝、庭に出たら池に睡蓮の蕾みが頭を出しているのを見つけた。
 去年より早いかな・・と思いながら見回したら何と五つも見つかった。後2、3日したらこれらが一斉に咲くのであろうか。去年は確か最初に咲いたのは2輪であったと思うが・・・。
 年々花の数も増え開花期も少しずつ早くなり、睡蓮の勢いが年ごとに増していくのを感じる。

 今年の白朱展は21日からである。搬入まで後一週間であるがまだ印材に布字もできていない。
 睡蓮と違ってこちらは年々取りかかりが遅くなるし意欲も衰えていく。従って作品の出来もそれ相応に落ちていく。観る眼だけはそれほど衰えていないようなので、それだけに余計惨めな思いになる。

 今年の作品も期待できない。
 印文は白文印が「遐壽無極」、朱文印が「刮骨禅」である。
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今年の孤蓬の作品

2007.05.28 Monday 20:40
お陰さまで今年の白朱展も無事終わりました。
今年の作品をサイトの どんっ「篆刻Gallery」にUPしました汗
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今年の白朱展

2007.05.25 Friday 10:42
 白朱展が開催されてます。
 27日までで、27日は私が当番。お近くの方、是非おいで下さい。

 森田緑山先生の遺作とともに30年ほど前の白朱印集が展示されています。私にとって懐かしい想い出がいっぱい詰まってました。

 下の写真は白川静先生を招いて開いた昭和50年12月の白朱会総会のときの写真です。会の全盛期だった時期ではないかと思います。

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