Cohohの「ぼそぼそむにゃむにゃ」

老Cohoh余生のつぶやきです。
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若狭路のバスツアー

2014.08.01 Friday 16:21

一昨日、バスツアーで福井若狭の名水「瓜破の滝」と天徳寺石仏八十八カ所へ行ってきた。
 「卯割の滝」は一見小さな滝だなと思ったが、これが湧き水による滝だと後で知ってビックリした。湧出量一日4,500tだという。滝の近くの湧き水は飲まなかったが、冷たく美味しかったらしい。残念なことをした。
滝からさらに奥に行くと、長い石段がある。その上にミニ四国八十八ヶ所巡りといって88体の石仏が並んでいて、そこをお参りすれば四国八十八ヶ所をお参りしたのと同じ功徳があるという。何と便利な、というより安直なお参りの仕方があるものだと感心したが、もともと不信心の私にはどちらでも同じことか・・


帰りに、「鯖のヘシコ」と若狭の地ビールを土産に買った。鯖のヘシコは美味かった。
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伊豆・畑毛温泉と河津桜

2014.03.16 Sunday 23:06
 12日から二泊三日で伊豆の畑毛温泉に行った。今年最初の温泉旅行。
函南駅から送迎バスで約10分、畑毛温泉は古からの湯治場として知られていたようであるが、我々が宿泊した「大仙家」は4階建ての和洋折衷の近代的温泉旅館で、アロマ・スパルームというオイルマッサージなどいろいろな施療をしてくれる部屋などもあり、とても湯治場と言う雰囲気ではなかった。

 しかし温泉は確かに湯治に効果のありそうないい湯であった。ただ源泉が約30℃から35℃程度のぬる湯で(以前行った下部温泉よりちょっと温かいか?)、一部加熱している浴槽もある。写真の左、韮山湯と大仙湯が源泉のまま、右側の浴槽と奥の露天風呂が40℃ぐらいである。冷たい湯と温かい湯と交互に入ると効き目があるらしい。
 冷たい湯もじっと浸かっていると次第に身体に馴染んできて心地よいものである。
 アスリートの疲労回復などには特によいらしい。


 温泉旅館「大仙家」の近くに「河津桜」(ここでは「かんなみ桜」と呼んでいる)の桜並木がある。以前伊豆の湯ヶ島温泉に行った時、この河津桜の話しを聞いたので一度見てみたいものだと思っていた。見ごろは3月中旬だと言う。そこで宿に着いて浴衣に着替える前にまず見に行ってみた。
 不思議なことに、桜並木は普通堤の上に並んでいるのに、ここでは川の両堤の下に並んで植えられている。下に道はないからどうしても堤の上から見下ろすことになる。対岸の桜は上半分が見えるだけである。
花色はソメイヨシノより濃い地味な桜である。土地の人が言うには前の週末が一番の見ごろだったと言う。二日ほど前の朝、氷点下に気温が下がったために色が悪くなったらしい。それに花びらが散っていないのもまた不思議?
 もう一度盛りの時に見に行ってみたい。

 
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温泉講アルバム甲子温泉編できたよ!

2013.10.24 Thursday 15:06
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 先日行った甲子温泉の写真を、サイトの「温泉講アルバム」にまとめてみた。
  2006年から七人で始めた温泉講、今回で19回目。私以外は東京在住なので、どうしても関東、東北に偏ってしまうが、それも仕方ない。
 温泉に詳しい仲間もおり、毎回よいところへ連れて行ってもらっている。
 ところが歳のせいか、何処がどうであったかすぐに忘れてしまう。それで各回ごとにアルバムを作ることにした。
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松平定信が好んだ秘湯

2013.10.13 Sunday 20:44
 先週9日〜11日福島県の甲子温泉に行ってきた。

 東北新幹線新白河駅から宿の送迎バスで西へ約40分、阿武隈川の源流沿いの山間に建つ一軒宿「大黒屋」である。その別館「勝花亭」に泊まる。ここは白河藩主松平定信が湯治のために建てた別荘だという。とは行っても200年ほど昔のことだから、その後いろいろ手を加えているわけだが、その趣は何となく感じられる。

 ここの温泉「大岩風呂」は谷間の宿からさらに100段近い階段を下りて阿武隈川渓流を渡った対岸にある。

 温泉は弱アルカリ性の単純温泉で泉温45°の湯が広く深い湯船にたっぷりと流れ込んでくる。深いところに立つと胸の辺りまであるが、湯がきれいに透き通っているので底までよく見える。所々自然の岩肌がそのまま露出しているところがあり、その一部から時々小さな泡がぷくぷくと浮いてくる。足先を近づけると低い温度の湯が湧き出ているのが分かる。これで、ちょうどよい湯加減となる。何とも気持ちのよい温泉である。










 
 部屋に戻るのにまた100段の階段を上らなければならないけど、何度でも行きたくなる「大岩風呂」であった。

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花火とドイツ料理

2013.07.30 Tuesday 20:03
 
 先週の金曜日、例のごとく夜行バスで東京へ行った。
さすが夏休みのせいかバスは奈良発、京都発、大阪発いずれも空席無し。ただ天理発に一座席残っていた。
 新宿着が朝早いので、とりあえず上野の不忍池に蓮を見に行く。
 時季も時刻もよく、まさに見ごろ。(池が広いので写真では拡大してよく見ないと分かりにくいかもしれない)

上野に来たのだから美術館の一つぐらいは見ておこうと、都美術館の「地中海四千年のものがたり」と題したルーヴル美術館展を見に行った。
事前に内容を確認したわけではなく、あまり期待もしなかったが、意外とよかった。出品点数も多く、見応えは合ったが、やや疲れた。
 今回の東京行きの目的は隅田川の花火大会である。
 私は「両国の川開き」と記憶にあったが、今は「隅田川花火大会」と言うらしい。

 隅田川沿いのレストランを予約してもらって、屋上に席を取った。すぐ真下に見える厩橋の先が打ち上げの第二会場。その先の橋の向こうに第一会場。これは楽しめそうだと見やすい場所に陣取って打ち上げを待った。
 7時過ぎ、まず第一会場から始まった。ところがいよいよ第二会場に移るという時に、ぽつぽつ雨が降り出した。これはいかんと思っていたら、ますます雨脚が強くなり、雷まで鳴りだした。お店が用意してくれたビニールの雨合羽では間に合わない。びしょぬれになって屋内退避。第二会場の花火は数発打ち上げたところで中止。おまけに、その頃から私の体調が悪くなり、はじめの勢いはどこへやら・・・

 一晩寝て体調も良くなったので、二日目の行動開始。
 浅草から浜松町の日の出桟橋までの水上バスで移動。

 銀座のアップルストアでワークショップに参加。いつも何かしら新しいことに気付かせてくれる。マックユーザーにはありがたいところだ。

 私の帰りのバスが新宿23時15分発なのでその前に一緒に食事をしようと息子に連れられ銀座のドイツ料理店に行った。ドイツビール、チーズ、骨付き肉料理(アイスバインと言うらしい)これが美味かった!



 ちょっとしんどかったが楽しい二日間であった。

 花火や食事、お世話いただいた方に感謝!

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高アルカリ性の温泉

2013.07.21 Sunday 20:48
 先週17日から二泊三日で山梨県の温泉に行ってきた。
 中央本線で塩山まで行き、そこからバスに乗り大菩薩峠登山口で下車。

 バス停から500mぐらい歩くと重川の渓谷沿いに緑に囲まれた素朴な一軒宿がある。裂石(さけいし)温泉の雲峰荘である。

 ここの温泉は泉質的にはアルカリ性単純温泉になる。単純温泉だから含有成分量が少ないので刺激が少なく、おまけにpH9.9の高アルカリ性だから肌にやさしい湯である。湯に浸かって手足をこすると、ツルツル、スベスベと心地よい。ただ涌出時の温度が26.6度、夏場なので30度近くなっているが、やはり冷たい。内湯では加熱した湯船と交互に入った。
 この内湯は渓谷の岩盤をそのまま利用した造りになっており、実に豪快である。


 宿と重川の渓流を挟んでの露天風呂も巨石を使った造りになっている。こちらは混浴で、二日目には中年の三組の夫婦と一緒になり、湯の中で話しが弾んでいた。ただ私は聞き取れないので会話に入れなかったのは残念だが楽しい雰囲気だった。


 裂石温泉から約1kほどのところに甲州市の保養センター「大菩薩の湯」がある。二日目、宿の車で送ってもらい行ってみた。入湯料3時間600円。湯はpH10.05らしいが感じは裂石とほとんど同じ。入浴後は冷えたビールで乾杯、昼飯を食べてのんびりと休憩。ここの桃50円は安い! 

 暑い盛りではあったが気の置けない仲間との二泊三日の温泉講、宿も湯も私の好みに合って、のんびりと楽しめた。幸せ〜(^_^)v
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箱根温泉巡り

2013.04.10 Wednesday 11:28
  

 先週の3日からいつもの仲間と二泊三日の箱根の温泉に行った。

 箱根と言うと、首都圏から近く交通の便もいいので、どうしても大きな観光旅館がズラリと並ぶ温泉街を思い浮かべるが、今回訪れたところは、いずれもそんな温泉街からはちょっと外れた渓谷の川沿いや雑木林の中の静かなところにポツンと建った宿。
 秘湯と源泉掛け流しにこだわる我ら温泉講にふさわしい所だ。

まずは、宮ノ下堂ヶ島温泉「大和屋ホテル」。

 箱根登山鉄道「宮ノ下駅」から数分歩いた所に「大和屋ホテル」専用のロープウェイの乗場がある。定員5名の小さなゴンドラ、遊園地の乗り物みたい。それに乗って60メートルほど下ると早川の渓谷沿いに「大和屋ホテル」がある。

 宿に着いたら早速渓流沿いの露天風呂へ・・・至福のひとときである。
 屋内にもゆったりとした岩風呂の内湯もある。夕食の料理も美味しかった。


 翌日はバスで姥子温泉「秀明館」

 「姥子」のバス停で下車したが、辺りは雑木林で家らしきものが見当たらない。皆でちょっと探しまわったら、森の中に隠れるようにして秀明館があった。
 ここは日帰り専門の温泉。岩盤からの自然湧出の温泉で、気候や季節によって湧出量も温度も変わるらしい、厄介な温泉である。雨が降らないと湧出も止まるらしい。

 この日はお湯が枯れていたみたい。パンフレットの写真のような湯は出ていなかった。湯枯れの時はボーリングした湯で間に合わせているようだ。それでも、雰囲気は十分に味わえた。
 入浴の後、コンビニで買ってきた弁当を食べて「秀明館」をあとにする。


 締めは奥湯本温泉「豊栄館」

 姥子からロープウェイで芦ノ湖の桃源台港。そこから観光船(海賊船と言うらしい)で芦ノ湖を縦断、元箱根港へ。このあたりは、まさに温泉観光地箱根らしく人出が多く、ロープウェイも船も満員状態。バスに乗り継いで「豊栄館」に行く。
 須雲川沿いの広大な敷地に建っている。広い庭の一角に50年ほど前に飛騨から移築したという、離れ「雉子亭」がある。この旅館は雉子料理が名物らしく、夕飯は、まさに雉子のオンパレード。味はなかなかのものだった。その上我らが幹事さんが喜寿を迎えた同期の仲間だと言ったら、主人からのサービスだと尾頭付きの鯛の塩焼きがオマケについた。
 勿論、川沿いの野趣に富んだ露天風呂は言うことなし、内風呂も広い。

山桜満開の早春の自然と共に、十二分に温泉を堪能した、今年第一回目の温泉講であった。次回は七月の予定・・・楽しみ!

 付録:帰りに湯河原に温泉付きマンションの別邸を持つ友人の所に、迷惑も顧みずお邪魔し湯河原の温泉にも浸かってきた。
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日本一の大露天風呂

2012.10.20 Saturday 22:55
 
宝川温泉一日目は雨が降って、露天風呂に入れなかったので、露天に特にこだわりはないと、負け惜しみのようなことを書いたが、ここは日本一の大露天風呂で知られた所。二日目幸い雨がやんだので、それではと出かけてみたら確かに凄い! この広さは見事としか言いようがない。これは写真を見てもらわなければと、改めてブログを投稿した。  
写真右の右端が昭和11年築の本館、左側に露天風呂がある
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雨の宝川温泉

2012.10.17 Wednesday 21:18


今日から二泊三日で群馬県みなかみの宝川温泉に来ている。200坪の大露天風呂があるので有名なところ。
ところが宿に着いた頃から雨が降りだし、まだ止まない。どうも明日も雨らしい。露天風呂なら雨に濡れたってどうと言うことないじゃない、と思うかも知れない。たしかに法師温泉に行った時は雪の降るなか菅笠を被って入ったことがあるが、その露天は内湯のすぐ横にあったから、それはそれで風情があった。
しかし、ここの露天風呂は、宿の横を流れる川を渡って少し歩かねばならない。風呂が大きけりゃ、そこまで行くのも大変だ。
結局、今日は名物露天風呂はあきらめて内湯にした。もちろん内湯も源泉かけ流し。ここは大きな露天風呂がつくれるくらい湧出量が多いのだそうだ。
私は良い温泉にのんびりと浸かれたら、それで結構。特に露天への強いこだわりはない。

露天風呂はあきらめたが、昭和11年築の部屋(料金の一番安い部屋)から対岸を眺めると辺りの樹々が色づき始めていた
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湯ヶ野温泉「福田屋」

2012.01.21 Saturday 18:30
  伊豆河津の湯ヶ野温泉に行ってきた。
  宿は「伊豆の踊り子」ゆかりの宿「福田屋」。
川端康成作「伊豆の踊り子」は、過去6回映画化されているようだが、小説の主要となる場面の宿がここ「福田屋」であり、毎回ロケ地として使われてきた。今年90歳になるというこの宿のお内儀さんは、そのすべてを見聞きしてきたと言う。とてもそのお歳には見えない品のいい方で、いろいろ想い出話を聞かせてもらった。
作家の川端康成も何度も逗留したと言うことで、直筆の書や写真も多く展示されている。宿に隣接して川端康成文学碑もあり、ここではまさに川端康成と「伊豆の踊り子」が主役。肝心の温泉は影が薄い。 
 しかし温泉も悪くない。ナトリウム、カルシウムを含んだ硫酸塩泉で無色透明な湯である。創業時からある「榧風呂」の他に「岩風呂」と露天風呂がある。皮膚病にも効くらしく指のヒビもシモヤケも治った。

2泊し帰る途中一駅先の蓮台寺に寄り、金谷旅館の千人風呂に入った。幅5m、長さ15mの総檜作りのプールのような温泉である。これもわるくない。
よい温泉旅行であった。

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