Cohohの「ぼそぼそむにゃむにゃ」

老Cohoh余生のつぶやきです。
右欄LinksのCOHOH WORLDもお訪ねください。過去(1998〜2005)の「ぼそぼそむにゃむにゃ」もあります。


スポンサーサイト

2018.09.19 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

「凄い!」

2015.06.15 Monday 17:07
 ウクライナの「凄い」映画を見た。

 約2時間、言語は手話のみ、字幕もなければBGMもなし。
 手話は勿論ウクライナの手話だから分かるはずもないが、それでも身振りや表情、動作を見て、あとは想像力を働かせて物語を追っていった。そして見終わった時には妙に不思議な気分。

 単純に素晴しかったというのではなく、いろいろな点で「凄かった」としか言いようがないみたい。時に、驚き、困惑し、考えさせられ、美しさに感動した映画である。

 うまく説明も出来ないが、こうした映画を制作したこと自体が「凄い」ことだと思う。
映画 | comments(0) | -

『テルマエ・ロマエ』と那須北温泉

2014.02.21 Friday 12:14

 『テルマエ・ロマエ』2年ほど前の映画である。
 先週の日曜日、難聴協会の例会で字幕付きのものを観た。

 日本映画は補聴器を付けても効果音はともかく、セリフとなると何を言っているかさっぱり分からないので、最近は全く観ていない。だから関心もなく、こんな映画もあることさえ知らなかった。

 字幕付きなら何でもいいから観てみようと行ってみたのだが、すごく面白かった。筋は今さら説明する必要もないが、主役の阿部寛が真面目腐った顔をしながらの熱演、大いに笑わせてくれた。いい映画だと思う。

 おまけにロケ地となった温泉が懐かしい那須の北温泉であったのは嬉しかった。8年ほど前、7人の温泉講仲間で最初に行った温泉である。宿も温泉も素晴しかった。その後あちらこちら温泉に行っているが、いまだにもう一度行ってみたい温泉の第一候補である。

 ・・・でも、この映画が上映された後は雰囲気変わったかな? 変わってなけりゃいいのだが・・・??
映画 | comments(0) | -

映画「ドン・ジョバンニ」

2010.06.01 Tuesday 13:53
20100601131217.jpg
  銀座テアトルシネマで映画「ドン・ジョバンニ」を観た。
  よかった! 映画としてもまあまあだが、とにかくモーツアルトの音楽がふんだんに聴けた。ドン・ジョバンニはもちろんだが、他のオペラのアリアやコンチェルトなど絶えずモーツアルトの曲が流れている。それだけで十分。
  難聴のせいもあり、最近音楽を聴く機会も少なくなったが今日は堪能した。補聴器の調子がよかったのか・・・・。
 モーツアルトを聴く時にいつも感じていたあのウキウキした気分にも久しぶりに浸ることができた。
映画 | comments(2) | -

映画「カラヴァッジョ」

2010.03.20 Saturday 17:18
  カラヴァッジョの絵は私の大のお気に入り。カラヴァッジョの絵が日本にくればまず見に行くし、イタリア旅行の折りにはカラヴァッジョをにるために一日ローマを駆けずり回った。そんなわけで、この映画は是非とも見なければと思っていた。

 どんな絵画作品もそれが生み出された時代や社会という背景があり、さらに画家と彼を取り巻く人間関係がその絵を生み出している。それが分かるとその絵は一層興味深いものになる。
 映画はそれを視覚的に見せてくれた。美術館や画集で見たカラヴァッジョの絵がストーリーの中にいくつも出てくる。彼は常にモデルを使って描いたと言われているが、絵の人物に実によく似た俳優が登場するのもまたこの映画の見所か・・・。

 右の絵は彼が晩年マルタ島で描いた『洗礼者聖ヨハネの斬首』。
 以前から見てみたいと思っている作品だが、どうやらもうその機会はなさそうである。
 この絵のあるマルタ島、そしてシエナ、アッシジ、行ってみたいところであるが


映画 | comments(0) | -

懐かしいヨーロッパ映画

2008.08.09 Saturday 10:35
6日、7日と東京へ行ってきた。
先月、川古温泉へ行った仲間の飲み会があったわけだが、私以外は皆東京かその近辺、私だけ奈良だからそうちょいちょい付き合いもしにくいのだが、今回は他にも行きたいところがあったので、また出かけてしまった。

 まずはスペイン旅行でいろいろお世話になった西野和男氏の個展が池袋であったので見に行くこと。また上野の美術館で開催している「フェルメール展」と「コロー展」も見てみたかった。そして今回一番のねらいは国立フィルムセンターで映画を見ることだった。

 7月25日から約2ヶ月「生誕100年川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代」と言う企画で1930年代から1970年まで東和の配給した59本のヨーロッパ映画を毎日3本ずつ上映している。
 ジュリアン・デュヴィヴィエ、ルネクレール、マルセル・カルネといった監督の作品がずらりと並ぶ。昔、見たがもう一度見たいという懐かしい映画、見たかったが見損なった映画など、もし東京に住んでいたら毎日のように通っていたに違いない。

 結局、二日間で見たのはローレンス・オリヴィエの「三文オペラ」、ダニエル・ダリューの「たそがれの女心」、シモーヌ・シニョレの「悪魔のような女」、ジャン・ギャバンの「われら巴里ッ子」だけであった。もう一日延ばせば、いまだに強い印象が残っている「リチャード三世」が見られたし、飲み会に遅れても「陽気なドン・カミロ」というあの楽しい映画を見ておけばよかったかと、ちょっと残念である。

 これは年寄りの懐古趣味であろうか・・・。
映画 | comments(0) | -

映画4本

2007.12.26 Wednesday 22:58
 年の瀬も迫っているのに、のんびりと映画を見に行ってきた。と言っても年の瀬でも普段と何ら変わらないのだが・・・。


 元宝塚歌劇団の男役スター和央ようか主演の「茶々・天涯の貴妃」
 「貴妃」を「おんな」と読ませたいらしい。確かに天下の頂点に立ったオンナの生き様を描いている。宝塚の男役はこんな演技をするのかと、見たことないけど何となく宝塚の舞台が想像できるが、どうも「おんな」になりきれていないんじゃないかと、ちょっと気にかかる。


 これで今月は4本の映画を見たことになる。
 先に書いた「椿三十郎」の後、河瀬直美監督の「殯の森」をみた。
 上映初日に行ったら上映の前に河瀬監督と主役のうだしげきさんの30分ほどのトークがあった。河瀬監督の高校時代をちょっと知っているので以前から気になっていた。「萠の朱雀」もそうだが、既成概念にとらわれない美しい映像を作り出していた。カンヌ国際映画祭でグランプリ(審査員特別大賞)を受賞したのも納得。


 次に見たのは「マリと子犬の物語」
 これは新潟県中越地震で被害を受けた山古志村で実際にあったエピソードをもとに作られたまさに感動的なドラマである。子どもたちも巧いし、それ以上に犬の演技が凄い。言葉の通じない犬をあそこまで訓練できるとはただただ驚くばかり・・・。

JUGEMテーマ:映画


映画 | comments(3) | -

ALWAYS

2007.11.17 Saturday 09:58
 「続・三丁目の夕日」カチンコを見てきました。
 いつもガラガラの奈良のシネコンですが、三分の一ぐらいの入りだったでしょうか・・・。

 ちょっと二番煎じのような感じで、一作目ほどの感動もなかったけど、なかなか細かいところまで手をかけて一生懸命作ったな〜と言う感じはします。でもそのことがかえって目について何となく不自然な気がしないでもない。

 昭和の30年代東京に住んでいたものにとっては確かに懐かしい映画ですが、その時代の東京を知らない人にはどうなんでしょうかね・・・?

 それにしても昔を懐かしむ年寄り向きの映画だな〜〜〜汗


JUGEMテーマ:映画


映画 | comments(3) | -

DEJA VU

2007.03.29 Thursday 20:14
 3月末が期限の無料映画入場券が余っていたので,このところ立て続けに映画を見に行った。
 「ドゥリーム・ガールズ」「パフューム」「ホリディ」そして今日は「デジャヴ」。

「パフューム」は、映画で「匂い」を扱うと言う思い切った着想である。ストーリーも結構面白く楽しめたが、何とか観客に「匂い」を感じさせようとしたのか,やり過ぎのところもあり,やはり無理があるみたい。

「ドゥリーム・ガールズ」「ホリディ」、これは文句なく、肩が凝らずに楽しめていい。

 ところで「デジャヴ」・・・こりゃ何だ! 「デジャヴ」という心理学用語とは関係ない、変わったサスペンスである。事件解決に乗り出した捜査官が過去を見たり過去へ行ったりして、犯人を追及していく。

 過去・現在・未来と言った時間については昔から興味と関心を持っていた(哲学的にですよ)ので、はじめはウンウンと頷きながら見ていたが、だんだん頭が混乱してきて,結局十分納得しないまま終わってしまった。映画館を出てから整理しようかと思ったけど面倒くさくなった。

 まあ,結局のところ、これは、ドラえもんの「タイムマシン」と「どこでもドアー」を最先端の科学技術で作り出したらこうなる・・というものなのでしょう。

(タイトルのDEJA VUにアクセント記号がつけられませんでした)
映画 | comments(0) | -

映画2本

2006.12.15 Friday 10:24
 一昨日、昨日と(高齢者の為の)無料入場券で映画を見てきた。

一昨日は『硫黄島からの手紙』、昨日は『プラダを着た悪魔』。

『硫黄島からの手紙』は先に見た「父親たちの星条旗』との2部作の日本側から見たもの。良い作品のようでした・・・見ておいて「ようでした」というのもおかしなことだが、残念ながら台詞が殆ど聞き取れなかったので内容が十分理解できなかった。台詞の聞き取りは、映画館の音響効果と座席の位置によってかなり変わる。今回は最悪だった。そのうちDVDが出たら改めて見直してみようと思う。

 公開して間もないせいか客の入りは良かった。座席の半分以上埋まっていたように思う・・・ところがまわりを見て驚いた。昼の時間帯ということでもあるせいか観客の9割以上が年寄り、私のように無料入場券かシニア割引を使った客であろう。
 ここは老人ホームの娯楽室か・・・?!

 さて『プラダを着た悪魔』だが、これは字幕が出るから楽しめた。事実映画そのものも楽しく素敵な映画だった。ウットリするようなファッションに溢れて、おそらく女性向けの映画であろう。
 しかし美しい女性が洗練されたデザインの服を見事に着こなしているのを見るのは年寄りの男にも楽しいものである。むしろ若い女性が見たら楽しいだけでなく羨望と時にはねたみや憎しみを感じるのではないかと思う。
 しかし、主人公が最後にはそうしたファッションから離れていくと言うストーリーのおかげで映画館を出るときは心穏やかになっているかも・・・・。

 ところでこちらの観客は、公開からかなり時間が経っているせいか、僅か10数人、さすがに私のような物好きな年寄りはいなかった。

 p.s. 映画『プラダを着た悪魔』に出てくる素敵なオフィスに置いてあったパソコンはMacだった(V^−°)

映画 | comments(4) | -

無料の映画鑑賞

2006.11.19 Sunday 20:40
 高齢者の優遇事業の一環としていただいた映画の無料入場券を使って映画を見てきた。奈良の映画館に入ったのは何十年ぶりだろう・・・。

 ビルの2階に小さな試写室のような映画劇場が三つある。ところが日曜の午後だと言うのに入りが悪い。2,3割程度か。これで採算とれるのであろうかと他人事ながら心配になる。案外、高齢者の優遇事業が良い支えになっているのかもしれない。

 いずれにしても、無料で映画を見られると言うのは有り難いことである。

 見たのは『父親たちの星条旗』http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/ いい映画でした。

映画 | comments(4) | -